【メディア掲載情報】

広報や新聞各紙に掲載されましたのでご案内です。

昨年末に市役所で実施されました「気候変動アクション環境大臣表彰の授賞報告」について、広報やちよ１／１５号に掲載されました。また、当日取材頂いた東京新聞さん（１２／３１朝刊）、読売新聞さん（１／１６朝刊）にも掲載頂きました。

各紙ともに、コドモミライプロジェクトに込めた「市民の輪から自然エネルギー社会を創る」「住み続けられる街の未来に繋げる」そんな私たちの想いをしっかり伝えて下さっています♪

やちよ未来エネルギーを立上げてこの１／１１で４年となりましたが、これまでも本当に多くの皆様に支えられて活動を進めてきました。

このような素晴らしい賞を受賞させて頂く事ができたのも、そしてこのような広報を頂けるのも、ご関心を頂きお支え頂いた多くの皆様がいたからこそで、皆様と共に授賞させて頂いたものと考えております。関わって頂いた全ての皆様に心より感謝を申し上げます。

記事にも掲載頂きましたが、今回の授賞理由には、コドモミライプロジェクトが「市民の輪」として多くの市民や民間企業、行政を巻き込んで進めている点や、持続可能な事業として環境と経済、防災、福祉、街づくり等を繋げている点を高く評価いただきました。

しかしながら、私たちの取組みはまだまだ小さな小さな１歩に過ぎません。脱炭素・自然エネルギー社会を目指すには更に更に更に大きな「市民の輪」が必要です。

八千代市も昨年ゼロカーボンシティ宣言をしましたが、正直中身はまだまだこれからです。

新市庁舎や学校等の公共施設、公用車等を活用したＺＥＢや大規模ソーラー＆蓄電による発電事業、耕作放棄地を活用したソーラーシェアリング、自治体新電力を中心とした地産地消の自然エネルギー循環の創出など自治体としてやれる事はたくさんあります。

自治体として脱炭素・自然エネルギーの取組みの推進、そして更なる市民や民間との連携した取組みが推進されることを強く願います♪

「地域のみんなで創る自然エネルギー社会を子どもたちの未来へ」

やちよ未来エネルギーでは「市民の輪から自然エネルギー社会、未来への不安が安心に変わる社会を創る」をビジョンに、「コドモミライプロジェクト」として市民発電所プロジェクトやエコ電源イベントプロジェクトなど5つのプロジェクトを進めています。

いずれも１人１人は大きな費用をかけなくても、みんなで「協力」して「自然エネルギー拡大」「温室効果ガス削減」ができるプロジェクトです。

未来を左右するこの１０年。

地球温暖化・気候危機の現状に対して、更に率先して希望ある子ども達の未来、地球の未来を創るべく、具体的な実践活動を一つ一つ進めていきます♪

ご関心頂いた方、お気軽にお問い合わせよりご連絡ください。

《広報やちよＷＥＢ　１／１５号》
https://www.city.yachiyo.chiba.jp/content/000141863.pdf
《東京新聞ＷＥＢ　１２／３１記事》
https://www.tokyo-np.co.jp/article/151868?rct=chiba
《読売新聞オンライン》
https://www.yomiuri.co.jp/

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